田山修子 Shuko Tayama
16歳までYoko Ballet Academyでバレエを学び、高校在学中にVaganova ballet academyへ留学。
帰国後、東京女子大学へ進学。
その後グルジア国立バレエ団経てロシア国立バレエ劇場、ロシアフェスティバルバレエ団の全ての公演でソリストとしてロシア国内、ヨーロッパ公演で踊る。
2017年12月よりエジプトカイロ国立オペラバレエ団でソリストとして
ラバヤデールよりガムザッティ、
カルメンよりミカエラ、タンゴよりソリストパドドゥ、
クルミ割り人形よりスペインの踊り等の幅広いレパートリーをこなす。