鎌垣佑佳子
4歳より、吉田ひかるバレエスクールでバレエを始める
ワガノワバレエ学校とボリショイバレエ学校へ短期留学。
その後、ロシア国立ペルミバレエ学校日本校 教師養成学科でクラシック・キャラクター・ヒストリカルを学び、
ワガノワメソッド教授法取得教師としてディプロマを取得。
一方、BASフロアバレエ主催の指導者養成コースを修了し、初の認定教師となる。
クラシックバレエ、フロアバレエのレギュラークラスを受け持ち、定期的にワークショップなども行なっている。
自身のダンサー活動も続け、2018年の全日本洋舞協会合同公演ラ・バヤデール全幕(演出・再振付 夏山周久)ではマヌーを務めた。